8年前のあの日、君たち“すとぷり”という物語の1ページ目がめくられました。
ただのイロモノにも見えたその虹色の冊子は、
絵本のように親しみやすく、小説のように奇想天外で、アルバムのようにどこか物懐かしい。
物語にはエピローグが必ずあって、永遠なんてないけれど
君たちがページに息吹を刻んでいる、この一瞬の価値だけは永遠です。
今回、すとぷりの結成8周年を記念して、都内3駅にて大規模な応援広告の掲出を行います。
7色目として、少しだけ君たちの執筆のお手伝いをさせてください。
参加者一同、すとぷりの益々のご活躍を願っています。
神話になんてさせない、
∞ページ目のその先でまたきっと、お会いしましょう。
8年前のあの日、
君たち“すとぷり”という物語の
1ページ目がめくられました。
ただのイロモノにも見えたその虹色の冊子は、
絵本のように親しみやすく、
小説のように奇想天外で、
アルバムのようにどこか物懐かしい。
物語にはエピローグが必ずあって、
永遠なんてないけれど
君たちがページに息吹を刻んでいる、
この一瞬の価値だけは永遠です。
今回、すとぷりの結成8周年を記念して、
都内3駅にて大規模な応援広告の掲出を行います。
7色目として、
少しだけ君たちの執筆のお手伝いをさせてください。
参加者一同、すとぷりの益々のご活躍を願っています。
神話になんてさせない、
∞ページ目のその先でまたきっと、
お会いしましょう。